Contents
大人ニキビケアに特化した洗顔料ってあるの?
真っ白なこのNonA(ノンエー)石けん。頑固なニキビ跡にも効くと聞いたので買ってみました。
余計なものが入っていないせいか、匂いもなくまっさなら石鹸といった印象です。
薬用ニキビ跡石けんノンエーの使い方。簡単にモコモコ濃密泡が出来た!
泡立てネットがついていたので、こちらを使って泡立ててみます。
ほんの数秒わしゃわしゃとするだけでたっぷりの泡ができました!
しかもホイップクリームのようなきめ細かさ。
早くこの泡に包まれたい!
正しい洗顔方法として、「優しく包み込むように顔全体になでるように広げる。このときこすらないように」とのことなのでまずはその通りに洗ってみます。
泡がとっても気持ちいい!
鏡で自分の顔を見たら、すっぽりと泡に包まれてました。
なるべくこすらないように、顔というよりは泡の表面をなでるように洗います。肌にかすかになでられていると感じるくらいの強さです。
30秒くらいしたらぬるま湯で流します。
このときも手で泡をぬぐうのではなく、水の力で落とします。
タオルで水気を取ってできあがり!
目に見えた変化はないですが、皮脂などはすっきり落ちたように思います。
ちなみに、泡立てネットを使わなくてもこれだけ泡立ちます!すごくないですか?
洗顔には十分の量です。
30代の吹き出物にもノンエー石鹸は効果があるのか!?
この石鹸を使い始める前に、タイミング良くというか、単なる暴食の賜物なのですがニキビが出現!
さて、ノンエー石鹸を使い続けてこのニキビがどうなるか?
▼使用開始5日目
ニキビ、なくなりました!
ノンエー石鹸使い続けて5日目の写真です。
つぶさず、いじらず石鹸だけのケアをしていましたがきれいにニキビがなくなっているのがわかります。
ニキビ跡も跡形もなく消えていました。これには驚き。
ノンエーは大人ニキビ・吹き出物を予防する効果も。マツエク使用OK
しかも!できてしまったニキビにも効果があるようですが、ニキビを作らせない力もすごいのです。
と言うのも、平日はバランスのいい食事を心がけているのですが、土日になると出かけることが多くてどうしても外食になりがち。
ファストフードやラーメン、食べ放題が大好きな私は栄養なんて気にせず食べまくり!
そして月曜日の朝にはどっかしらにニキビやら吹き出物ができて食べ過ぎを後悔…。
そんな生活を続けているにも関わらず、ノンエー石鹸を使い始めてからニキビができなくなったのです。
これにはすごく驚きました!
いつもなら月曜日の朝の洗顔はニキビ探しから始まるのに…1つも見当たらない!
石鹸でこんなにも変わるものなんですね。
ちなみにまつエクしてても使えましたよ!
ニキビ専用化粧品を使わなくても、洗顔だけでここまでニキビ悩みから開放されるとは!
ニキビを治す、予防するためにはいわゆるニキビ専用の化粧品(有名なものだとファンケルアクネケアラインとか、ルナメアACとか)が必須だと思っていましたが、そうでもないことが判明。
もちろん併用して使えば効果も倍増なんだろうけど、わたしのように不定期にニキビが出ちゃって困るっていう人はノンエーみたいな石鹸に洗顔を変えるだけでも十分効果を実感できたなあ、というのが素直な感想。
(大人ニキビ化粧品がわかりやすくまとめてあるサイトをみつけました。
クリームみたいなモコモコ濃密泡で包まれる気持ち良さ♪
それに加えて憎らしいニキビともサヨナラ!
若い子だけでなく大人ニキビが気になる人にも試してもらいたい石鹸です。
低刺激洗顔料ノンエーで大人ニキビ対策
たくさんある洗顔料の中でもノンエーを1番にあげる理由として、低刺激なのにしっかり洗えること、かつ、肌を守る為の皮脂まで極度に落としすぎないことです。
それによって大人ニキビができにくくなるのです。
ピーリング剤に頼らず植物成分が主体で、添加物が少ないのも高評価のポイントです。
特に注目すべきは弱アルカリ性であることです。
肌は弱酸性だからスキンケアも弱酸歳にと、常識のように言われていますが、実は、洗顔においては、皮脂汚れは酸性よりアルカリ性の方が落ちます。
もちろんアルカリ度も高くなると、肌に悪いので、弱アルカリ性が一番適しています。
あと石鹸なので、石鹸カスが常在菌の餌となって、肌のPHが自然と元に戻ります。
このように自然に即したニキビケアができるのがノンエーですから、大人ニキビの方にもぴったりです。
効果がないと言う人がいますが、1つはスキンケアの仕方が間違ってること、もう1つは生活習慣がなってないことです。
スキンケアに関しては、超敏感肌だったらそもそも肌断食が必要ですし、使いすぎるは逆効果になります。
大人ニキビは生活習慣が大きく関係していますので、食生活が乱れてることが主な要因と言っても過言ではないです。
ノンエーが良い石鹸だとしても身体の中はケアが出来ないので、肌の外と身体の中のどちらのケアも大切なんですよ。